記録破れば高峠2017/02/01 10:54

 今日は、 「記録破れば高峠」 という格言を紹介します。


この格言は少し分かり難い格言です。何となく、こういうことを言っているのかなぁという気がしているでしょう。たぶん予想とは違っていると思います。




 1日、1回、あなたの応援クリックが更新の励みになります。
  ↓
 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村にほんブログ村




 記録破れば高峠とは

相場の上昇過程で、出来高や値段が、これまでの記録を破る最高値になるような場合には、天井を形成している可能性があります。なので、これから下落する可能性があるということです。


しかし、持ちあいが長く、なかなか高値を更新できなかった場合などは、高値を更新したことで、そこからさらに勢い良く上昇することもあります。相場というのは、一筋縄ではいかないということです。


もちろん、それは上昇する場合に限らず下落する場合、つまり安値を更新する場合にも同じことが言えるのです。


史上最高値を更新するような上昇の場合には、一度更新すると何度も更新し続けることもあれば、一度だけ前の高値を少しだけ更新した後、下げていくということもあります。


高値を更新した後だけに、過去のチャートの動きから予測することが難しいので、高値を更新した後は、特に注意して取引しなければなりません。




 テクニカル分析を利用する

 最近は、コンピューターの普及と高速化によって、テクニカルチャートが充実し、これからの値動きの予測がしやすくなっているので、高値を更新した後の動きがまったく予測できないということはありません。


なので、テクニカル分析など、利用できるものは利用しながら、取引をした方が良いですね。ただ、テクニカル分析も完全ではありませんから、やはり、両方の可能性を考えて対応しなければなりません。


「このように動いているから、これからこう動くはずだ!」と、決めつけて取引しないことです。自分の取引ルールがあるのなら、取引ルール通りに対応することが重要です。




 1日、1回、あなたの応援クリックが更新の励みになります。
  ↓
 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村にほんブログ村




利益を上げるためにすべきことはとてもシンプル2017/02/02 11:09

 投資家のあなたが投資で利益を上げるためにしなければならないことは、1つしかありません。それはとてもシンプルです。



 あなたが投資家としてしなければならないことは何だと思いますか?




 1日、1回、あなたの応援クリックが更新の励みになります。
  ↓
 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村にほんブログ村




 利益を上げるためにすべきことは1つしかない

 あなたが投資で利益を上げるためにしなければならないことは、買いの場合、買って損切りを設定したら、後はただ待つだけなのです。


市場がどのように変わろうが、何も考えず利益を確定させる時まで待つしかないのです。あなたが決めたルール通りに小さいリスクを取ってエントリーしトレンドに乗って利益を上げる、そういうやり方で利益を出している人がたくさんいます。


トランプ大統領の新しい経済政策など、相場を取り巻く環境を無視する事はできませんが、それによって行動を変える必要はありません。自分が作った戦略に沿って忠実に取引すればいいだけです。それが、一番確実に利益が取れる方法だと思います。


私は経済学者でも、政治や経済の専門家でもありません。それでも投資で利益をあげていく方法は分かります。相場から利益を上げる事ができます。


皆さんも投資で利益を上げていきたいのであれば、政治や経済のことを知らなくても、相場で利益を上げる方法を身につけて実行してください。


 “買って損切りを設定したら、後はただ待つだけ”

 これだけをしっかりと実践してください。




 1日、1回、あなたの応援クリックが更新の励みになります。
  ↓
 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村にほんブログ村




天井三日 底百日2017/02/03 10:58

 今日は投資をしている方なら誰でも一度は聞いたことがあるはずのとても有名な格言を紹介します。


 それは、「天井三日 底百日」 です。




 1日、1回、あなたの応援クリックが更新の励みになります。
  ↓
 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村にほんブログ村




 天井三日底百日とは

 相場というのは、ほぼ大きなサイクルにのっとって動いています。
富士山を思い浮かべてください。山裾からなだらかに上っていきますが、頂上が近くなると急激に勾配がきつくなります。相場の動きも同じです。底値から時間をかけて徐々に上がっていきます。


そして、高値付近では急勾配で上昇します。しかし、高値を越えると、一気に急落し、そしてなだらかに底値圏に戻っていきます。これが、長期間にわたる相場一般の一般的な動きです。


そういった相場の性格を表しているのが、この格言です。なだらかに上昇や下落する期間が100日に対して、急激に上昇下落する期間は3日しかないということです。


この格言の意味をどのようにとらえるのかが問題なのです。なだらかに上昇している時はいいのですが、ペースが速まってチャートが急角度で上昇を始めたら、天井が近いと考えて、仕切りの準備をすべきだということです。


ここで買っていくなんて言うのは、危険極まりない行為です。高値の時期は短かいですから、そこで高値づかみすると、再び長い期間をかけて底値に張り付いてしまうことになってしまいます。




 2つの教訓

 この格言には、2つの教訓が含まれていると考えられます。

1つ目は、急激な上昇が始まったら、高値掴みにならないように、さっさと利益を確定しなさいということです。


2つ目は、投資と言うのは、上昇するまで忍耐強く待ちなさい、そうすれば急騰し利益が得られるということです。


言葉としては、よく分かりますね。ところが、いざ実践するとなると難しいんですよね。人間というのは、欲がからむとどうしても、もっと上がるだろうと思ってしまうようです。


しっかりと利益を上げるために、マイルールを作ってくださいね。




 1日、1回、あなたの応援クリックが更新の励みになります。
  ↓
 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村にほんブログ村




奢れる者は久しからず2017/02/04 11:31

 投資をしていて、こんなことを感じたことがありませんか?せっかく儲けられる銘柄を見つけたのに、もう終わってしまった。また新しく儲けられる銘柄を見つけなければ・・・。利益を上げ続けるのは大変だ!


 私が投資をしていて、いつも感じていることがあります。

 それは、 『奢れる者は久しからず』 です。




 1日、1回、あなたの応援クリックが更新の励みになります。
  ↓
 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村にほんブログ村




 『奢れる者は久しからず』とは

 平家物語の巻第一の冒頭にある言葉で、知らない人が少ないくらい有名ですね。

インターネットで検索してみると、次のような説明がなされていました。 これは仏教の大事な教えである「諸行無常」を説明しながら、最終的に平家と源氏の栄枯盛衰の物語に関連付けていく、きわめて詩的な名文です。


「諸行無常」というのは、あらゆるものは「常では無い」つまり永遠に続くものではないので、執着しても無意味であるという教えです。




 諸行無常は当り前

 先日、その平家隆盛の象徴である宮島の厳島神社に行ってきました。旅をしていて感じることは、女性が元気なことです。生き生きと第2の人生を楽しんでいるのは、女性の方が多いし、また楽しみ方も上手なような気がします。


平清盛もとんでもないものを後世に残してくれたものです。世界遺産になるだけの価値はありますね。


宮島で良かったのは、秀吉が建立した千畳閣です。ここから見る厳島神社と鳥居の景観だけではありません。あの広い板敷の床に座っているだけで落ち着きます。人が少なければ座禅でもしたい気分になりました。


清盛の後900年以上を経た今でも、あれだけの景観なのですから、清盛の栄華の時代には、どれほど華やかなものだったのかと想像することができます。


しかし、年月が経てば、やはり華やかなものも廃れてしまいます。仕方がないことだと思います。




 1日、1回、あなたの応援クリックが更新の励みになります。
  ↓
 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村にほんブログ村




極意は天井底の次第を心得、毎日の相場を心得、毎日の相場に気を付くべきこと肝要なり2017/02/06 11:28

 江戸時代に米相場で活躍した本間宗久の残した格言を紹介します。

 それは、「極意は天井底の次第を心得、毎日の相場を心得、毎日の相場に気を付くべきこと肝要なり」 です。


この格言はあまり有ではないので、聞いたことがない人が多いと思います。しかし、かなり深い内容ですから、よく考えてみてください。




 1日、1回、あなたの応援クリックが更新の励みになります。
  ↓
 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村にほんブログ村




 この格言の意味は

 もう少し分かりやすく説明すると、相場というものは本来、自然の法則や道理によって動いているので、予想や計算することは到底できないものだと言っています。


つまり、計算で予測したところで、自然の原理がつかめるはずがありません。なので、予想することなんか止めなさいと言っています。


相場の極意は、天井(高値)と底(安値)を見極めること、これしかありません。天井(高値)と底(安値)を見極めることは、それほど難しいことではありません。日々の相場の動きに注意して研究することが重要なことで、それを続けていればわかるようになると言っています。




 当たり前のことができない人が多い

 そんなこと、当たり前のことを言っているだけじゃないかと思うかもしれません。その通りです。当たり前のことを言っています。


しかし、現実を考えてみれば、すぐにわかることですが、その当たり前のことができない人がいかに多いのか。その当たり前のことができないから、投資の本や教材が、あのように売れるのでしょう。


自分の力で天井と底を把握することができない人が多いのです。だから、他人の力に頼って儲けようと考えているのではないでしょうか?


当たり前のことができれば、他人に頼ることなんかありません。日々、研究を続けていれば、誰だって天井と底を見極められるようになってきます。


当たり前のことを継続することは、実はとても大変なことなのです。続けられるだけの精神力と自己管理能力がなければ、けっして続けることができません。


自己研磨を積み重ねるという孤独な自己との戦いを続けられるかどうかが問われているといっても言い過ぎではありません。


あなたには、それだけの精神力と自己管理能力がありますか?自分自身に問いかけてみてください。




 1日、1回、あなたの応援クリックが更新の励みになります。
  ↓
 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村にほんブログ村