天井三日 底百日2017/02/03 10:58

 今日は投資をしている方なら誰でも一度は聞いたことがあるはずのとても有名な格言を紹介します。


 それは、「天井三日 底百日」 です。




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 天井三日底百日とは

 相場というのは、ほぼ大きなサイクルにのっとって動いています。
富士山を思い浮かべてください。山裾からなだらかに上っていきますが、頂上が近くなると急激に勾配がきつくなります。相場の動きも同じです。底値から時間をかけて徐々に上がっていきます。


そして、高値付近では急勾配で上昇します。しかし、高値を越えると、一気に急落し、そしてなだらかに底値圏に戻っていきます。これが、長期間にわたる相場一般の一般的な動きです。


そういった相場の性格を表しているのが、この格言です。なだらかに上昇や下落する期間が100日に対して、急激に上昇下落する期間は3日しかないということです。


この格言の意味をどのようにとらえるのかが問題なのです。なだらかに上昇している時はいいのですが、ペースが速まってチャートが急角度で上昇を始めたら、天井が近いと考えて、仕切りの準備をすべきだということです。


ここで買っていくなんて言うのは、危険極まりない行為です。高値の時期は短かいですから、そこで高値づかみすると、再び長い期間をかけて底値に張り付いてしまうことになってしまいます。




 2つの教訓

 この格言には、2つの教訓が含まれていると考えられます。

1つ目は、急激な上昇が始まったら、高値掴みにならないように、さっさと利益を確定しなさいということです。


2つ目は、投資と言うのは、上昇するまで忍耐強く待ちなさい、そうすれば急騰し利益が得られるということです。


言葉としては、よく分かりますね。ところが、いざ実践するとなると難しいんですよね。人間というのは、欲がからむとどうしても、もっと上がるだろうと思ってしまうようです。


しっかりと利益を上げるために、マイルールを作ってくださいね。




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