利益を上げていけるのはリスクコントロールできる投資家だけ2017/01/18 11:24

 トランプ氏が次期アメリカ大統領に決まってから、トランプ氏の経済対策への期待感からドル高、株高の流れになっていましたが、大統領就任式が近づくにつれ流れが変わってきたように思います。


これから、これまでのようなドル高、株高の流れが続くのか、あるいはドル安、株安の流れに変わるのか判断の難しい局面にきたようです。


株価が下落するのではないか?という下落リスクを恐れトレードを控えている人もいれば、リスクをコントロールしながら投資に取り組む人もいます。


つまり相場の変化を恐れて行動を控えている人とチャンスが来るのを待っている人と2つのタイプの人がいるということです。



 どちらも、現時点ではトレードをしていないという点は同じなのですが、その中身がまるで違います。どういう違いがあるのでしょうか?




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   取引を控えている人とチャンスを待っている人との違い

 それは、
“損失を恐れて行動をしている”
“利益のための行動をしている” という違いなのです。


 今の株式相場は買えば儲かるという相場ではありません。以前と比べると格段に難しい相場になっていると思います。しかし、ある種の投資家にとっては、今の相場も以前の相場も同じなのです。


ある種の投資家とは、リスクを恐れるのではなくコントロールすることができる投資家のことです。


相場の世界に長くいると、何も考えず買っていれば、とにかく儲かったという時期が時々きます。その時には、リスクコントロールする必要もありませんでした。ですが、そんな相場がずっと続くはずはありません。


長く一方的に続く上昇相場だけではなく、下落相場や持ち合い相場など、いろいろな形を形成する相場で、ずっと利益を上げながら資産を増やしていきたいと思うのであれば、リスクをコントロールする方法を身につけなければなりません。


逆に言うと、リスクコントロールをしっかりと身につけて取引できるようになれば、ずっと相場の世界で利益を上げていくことができるということです。




 リスクをコントロールできる状態に

 今の相場は、ファンドなどの逃げ足が速く、いつ下落するか分からないという不安があります。しかし、投資をする上で不安なく取引するなんてことはあり得ないのです。


常に不安材料、リスクがある中で取引して行かなければ、利益を上げていくことはできないのです。だから恐れるのではなく、コントロールする方法を身につけなければならないのです。


以前のように買えば儲かる相場も、またやってくるでしょう。しかし、その相場で本当に利益を上げていけるのは、下落相場や低迷相場を知っている、リスクのコントロール方法を知っている投資家だけなのです。


リスクを恐れるという状態から、“リスクを恐れながらも、コントロールできる”という状態にレベルアップしていきましょう。


そうすれば、今の不安材料いっぱいの時間帯が、利益を上げるチャンスに備えて待つ時間帯に変わります。そして結果が変わり始めます。




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素人投資家がよくやる間違いとは2017/01/06 10:59

 投資を始めてから経験が少ない素人投資家というのは、本当に同じような間違いを犯します。傍から見ているとよく分かります。何でこんなところで買うの?、どうして今売るの?など、経験のある人から見ると訳が分からない取引をすることがよくあるようです。


なぜ素人投資家は、そのような取引をしてしまうのでしょうか?




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   素人投資家がよくやる間違いとは

 素人投資家がよくやる間違いとは、どういうことかというと、“上手に取引しようとする”ことです。


暴落状態になった時に損をしたくないから慎重に取引しようと思って売買サインが出ているのに買わなかったり、トレンドに乗って利益を上げたいという思いが強いために、急落して損切りポイントに到達しているのに損切りしなかったりすることです。


トランプ氏が次期アメリカ大統領に決まり、これから世界景気がどのようになるのかを予想するのはとても難しい事です。経済学者や評論家でも難しいのですから、個人投資家が予想できることではありません。


このように相場の先の展開を予想するのが難しい状況で、損をしない取引をしようとすること、損はしたくないけど利益は取りたいなど、自分の都合だけを考えた取引をすることは、とても難しい投資をしていることになります。


普段の安定した相場の中でも損せずに利益を上げるのは難しいのに、今後の予想が難しい状況で、“損をしたくない”という思いだけで取引をしたり、この機会に乗じて利益を上げたいと考えて取引することは、普段以上に難しくリスキーな投資をすることになります。




 個人投資家は損をしたくないと思いが強い

 個人投資家の多くは損をしたくないと思いが強いせいか、ものすごく高度な相場観、取引のテクニックを必要とするような取引をしようとしてしまいます。


こういう時こそ、シンプルで簡単な投資をしなければなりません。暴落相場が起きるなら、トレンドが転換するポイントで小さく損切りして撤退すればいいだけなのです。


損切りをしたくないために、売買サインが出ているポイントで売買せずに、相場の先の展開を予想したり、損切りするポイントで損切りしない、なんてことはしないでくださいね。


リスクを取れる人はトレンドが出てくれば、大きな利益を取ることができます。自分の戦略に基づいてシンプルな取引を実践しましょう。


そうすれば、必ず利益を上げることができます。




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リスクをとらないことが最大のリスク!2016/06/19 10:06


 今の日本は大変な状況になっています。国家の借金が1,000兆円を超えました。日本の財政はいつ破綻してもおかしくありません。さらに、中国の覇権主義の進行や北朝鮮の崩壊などの事態が起きれば、これまでのような安全な生活を送るできなくなってしまいます。


そんな時に大事なことは、自分や家族を守るために何をすべきなのかを考えて準備しなくてはなりません。そのために大事なのが資産を持つことです。


サラリーマンとして働いて預貯金を殖やしたところで資産と呼べるようなものができるはずがありません。やはり投資という手法を使って、資産を殖やすことが最も合理的で短期間で目的を達成できる方法だと思います。



 それでは、どのようなスタンスで投資をすればいいのでしょうか?




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   預貯金は安全なのか

 銀行にお金を預けておけば、時間が経てば利子がついてお金が殖えるという考えを持っている人がほとんどだと思います。しかし、そんなことは過去の話に過ぎません。低金利時代が長く続き、その後マイナス金利の時代に入りました。


今は未だ銀行にお金を預けておけば少しですが金利が付きます。しかし、日銀がさらにマイナス金利政策を進めていくと、銀行にお金を預けておくと金利を支払わなければならない時代になるはずです。マイナス金利政策を先に始めたEUでは住宅を建てるためにお金を借りると借りたお金に金利が支払われるのです。


お金を借りる方が得になる時代がやってきたということです。そんな時代ですから、安全確実にお金を殖やすことがとても難しいのです。つまり何らかのリスクを取らない限りお金を殖やすことができなくなったということです。




 何もしないことが最大のリスク

 お金を預けておくと損失が出るのですから、リスクを取ってリターンを得る方法を考えなければならないのです。どうせリスクを取らなければならないのなら、できるだけハイリターンを得たいですよね。


ハイリスク・ハイリターンの投資をすれば、ハイリターンが期待できるものの一歩間違うとすべてを失うことになるかもしれません。しかしお金の価値が確実に減ることはありません。リターンが期待できるという可能性が広がるのです。


これから何もせずじっとしていると確実に資産が減っていきます。つまり何もしないことが最大のリスクになるのです。


最近、格差やワーキングプアという言葉が定着してきました。負け組が確実に増えているということです。今、何もしなければ、あなたは確実に負け組に入ってしまうでしょう。


あなたは、それで満足ですか?何もしないで負け組になるのを待つか、何かやって負け組になるか、上手くやって勝ち組になるのか、あなたの選択次第なのです。




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リスクを軽減するには?2016/06/17 10:28


 投資はリスクをとらなければ、リターンを得ることができません。極端な言い方をすれば、安全に確実に利益を上げることはできません。大きな利益を取りたければ、大きなリスクを取るしかないのです。


分かり切ったことなのですが、投資経験がない人ほどリスクを取りたがらないようです。しかし、投資で利益を上げている人は、利益を上げるために積極的にリスクを取りに行きます。リスクを取ると言っても、事前に分かっているリスクは取らないようにしています。それだけではありません、リスクを軽減する方法をちゃんと理解し対応を取っているのです。



 それでは、どのようなリスクの軽減をすればいいのでしょうか?




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   リスクを軽減する方法

 投資でリスクを軽減する方法として、次の2つがよく知られています。

1.ドルコスト平均法

 投資経験の有無にかかわらず、とても有効な方法です。この方法はとても簡単です。1つの投資対象に対して定期的に、同じ金額の投資を行うだけです。

例えば、金投資をするのであれば、給料日に毎月1万円分純金を買うだけです。投資を行う金額はいつも一定ですから、金の価格が安い時にはより多く購入でき、高いときには少ししか購入できません。しかし結果として、金1gに支払う平均コストは、常に平均市場価格よりも安くなります。


 ドルコスト平均法の利点は、次の通りです。

①投資リスクの減少
 ドルコスト平均法を使うと、間違った投資対象に対して、資産をつぎ込んでしまうリスクを避けることができます。

②定期的な投資
 ドルコスト平均法は長期の投資に向いています。定期的に一定の投資を長く続けるほど、より幅広い価格で購入することができるからです。


2.分散投資

 分散投資とは、より多くの金融資産に投資資金を振り分けることによってリスクを分散させることです。つまり、ある1つの金融資産への投資がうまく行かなかった場合に起こるポートフォリオ全体に対する影響を小さくすることができるのです。

債券、株式など主な投資対象すべてに投資することです。不動産や貴金属に投資することによってさらに分散化を行う投資家もいます。

しかし、分散投資をするとマーケットが下向きのとき、ポートフォリオの下落幅はマーケットに対して少なくなる可能性がありますが、同時にマーケットが上向きのときポートフォリオの上昇幅も少なくなります。




 個人投資家は分散投資をすべきではない
 
 私は投資のテクニックとして、ドルコスト平均法は積極的に利用する方が良いと考えています。しかし、分散投資はすべきでないと考えています。


なぜなら、分散投資というのは、アラブの王族やビル・ゲイツのような大金持ちがやるべき投資法だと考えているからです。彼らは、自分の資産を維持できればいいと考えています。


たとえ1%の利益率でも、投資額が大きいので利益額も莫大な金額になります。それに比べて、億単位の投資をすることができない、我々のような一般投資家は、集中投資しなければ、お金持ちになることはできないからです。




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リスクとは?2016/06/11 11:02


 投資をしていてもっとも嫌なことは、投資によってお金を損することです。投資で損をしないためにどのようなことを考えなければならないのでしょうか。


最近、政治家や大企業におけるリスク管理の問題が話題になっていますが、投資家にとって、投資をする時に生じるリスクには、どのようなものがあるのでしょうか?また、お金を失わないためのリスク管理をどのようにすればいいのでしょうか?




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   一般的なリスク要因

 投資の経験が浅い人ほど、投資する上でのリスクについてきちんと考えていない傾向があります。初心者の方のほとんどは、リスクというとただ漠然と「お金を損すること」、「投資資金がゼロになること」としか考えていないようです。


 投資をする時に投資したお金の価値が減少するリスクとして、次のような要因が考えられます。

1.カントリー(国)リスク
 戦争や選挙、クーデターなどの政治的な出来事、インフレや政府の債務不履行などの財政的問題、地震や旱魃などの天災、・・・など。国の経済力を弱め、その国に対する投資の縮小を引き起こすことになる要因です。


2.為替リスク
 自国通貨が外国通貨に対して強くなってしまったために、外貨建て投資の自国通貨換算での収益が減ってしまいます。


3.金利リスク
 金利上昇の為に、借りたお金で投資をしているような場合、利益が減少するという可能性があります。


4.インカムリスク
 市場全般の利子率が下落するため、投資による収入が減ってしまいます。


5.インフレーションリスク
 生活費などの物価上昇により、投資で得られた実質利益が縮小または無くなってしまいます。


6.産業リスク
 ある産業全体に及ぶ出来事で、関連する企業の株価が大きく上下します。 石油ショックなど・・・。


7.信用リスク
 債権発行者が、期日どおりに利子と元金を支払えなくなる可能性で、デフォルトリスクと呼ばれています。


8.マーケットリスク
 短期もしくは長期的に、株式や商品の価格が下落する可能性。株式や商品などの相場は、価格が上昇する期間と下落する期間が周期的に現れる傾向があります。


9.元本リスク
 投資対象の価値の下落により元本割れをするかもしれない。




 投資対象ごとにリスク要因を考える事

 株式投資よりも分かりやすいので、金(ゴールド)の現物に投資する場合を考えてみます。 金(ゴールド)の現物投資の場合、金は持っていても金利を生みませんからインカムリスクを考える必要はありません。また、カントリーリスク、産業リスク、そして信用リスクもありません。逆に、インフレーションになると、リスクを逆手にとって大きなリターンに変えられる可能性があります。


一般の投資家や初心者の方は、元本リスクだけしか考えてません。金と株とではリスク要因がまったく違います。なので、投資対象によってリスクの質が根本的に違うということを理解したうえで、自分に合った投資対象を選ばなければならないのです。


それだけではありません。時代の置かれた状況によって、どの投資対象が時代の流れにあっているかを考えて投資対象を選ぶことが大切なのですが、自分の資産の内容や投資の目的によって、これらのリスクを考えて、何に投資をするのがいいのかを決めなければならないのです。




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