イメージできなければ利益は上げられない2017/01/04 11:23

 今の相場がどのような動きにあるにせよ、あなたはこれからの相場の動きをどのようにイメージしているのでしょうか?このまま上昇をイメージするのでしょうか?


低迷している相場の中で、いつか上昇相場が来るはずというイメージを持つのか?あるいは、その可能性を見つけることができるのかが、大きな分かれ道になるのです。


 投資では、イメージすることがとても重要なのです。どのようにむ重要なのか考えてみます。




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 イメージの重要性とは

 今の株式相場でトレンドが発生するイメージを持てない人は、これから実際にトレンドが発生してきた場合、利益を上げることはできません。


なぜなら、トレンドの発生をイメージしていないので、その対応ができているはずがないからです。準備ができていないのですから、利益が上がるはずがありません。


利益を上げられるのは、トレンドの発生をイメージし、その準備をしていた人だけなのです。ここで誤解しないで欲しいのは、トレンドの発生は、片方だけではありません。上昇も下落もあるということです。


両方のトレンドの発生をイメージしておけば、相場がどちらに動いても利益を上げられるのです。


今の株式相場の動きを正確に捉えることはとても難しいと思います。なので、どちらに動いてもいいように相場の動きをイメージしておく必要があるということです。


自分自身の手で可能性を消さないようにして下さいね。これから上がるとイメージし、その準備しかしていなかったら、下落した場合まったく対応ができずに大きな損失を被ることになってしまいます。


大きなサイクルの曲がり角では、特に注意しておかなければなりません。少なくとも小さな損失で済むように、必ずロスカットを入れておくというのが、マイナスのイメージをしておくということです。




 相場の変わり目がチャンス

 低迷期から抜け出す時など、相場の変わり目が投資家にとってチャンスです。多くの個人投資家は、このチャンスを掴むことはできません。なぜなら、チャンス相場は多くの個人投資家が悲観している悲観相場の中からやってくるからです。


気づいている一部の人、可能性を限定しない一部の人だけが、低迷相場からの立ち上がりのエネルギーを利益にして行く事ができるのです。リスクの取り方を理解している一部の人だけが、リスクに相当する利益を上げる事ができるのです。


チャンスを利益に変えたいと思うのであれば、イメージを制限しないで下さい。そして、自分自身で取れるリスクを取って、計画的に利益を上げて行きましょう。




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長期投資の極意「木は庭に植えず山に植えよ」2017/01/05 10:35

  投資経験の長い方でも知っている人が少ないのではないかと思う有名な格言を紹介します。この格言は投資のしかたを示唆してくれるもので、こういう投資のしかたをすべきだと考えています。


 それは、「木は庭に植えず山に植えよ」 という格言です。

何がいいたいのかよく分からないと思った人も少なくないはずです。しかし、知ってしまえばなるほどと思うでしょう。




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   この格言の意味は

 簡単に格言の意味を説明します。

園芸が趣味の方ならよく分かると思います。気に入った苗木を買ってきて、庭に植えてやると、毎日苗木を眺めては、まだ大きくならないのかと気を揉む日々を送らなければなりません。なかなか大きくならないので、じれったくて仕方がないからです。


ところが、山に植えてやると、毎日眺めることができませんから、たまの休みなどに出かけてみると、思っていたよりも育っていると感じるのです。知らぬ間に大きくなっていることに気付きます。


なので、大事なものを育てる時には、ゆったりとした気持ちでのぞむのがよいという教えです。


投資も同じです。ロスカットに遭いながら苦労してエントリーできた建て玉も毎日値洗いを気にしていると、なかなか値洗い益が増えません。しかし、出張や旅行などから帰ってきたときに見ると、値洗い益がこんなに増えているじゃないかと思わずほくそ笑むなんて経験があるはずです。


できることなら、そういうゆったりとした投資をしたいですよね。まさに長期投資の心得を説いた格言なのです。




 理想的な投資法とは

 私の投資法は、基本的に長い期間をかけて利益を取るというスタイルです。といっても、ジム・ロジャーズのように10年以上もかけて利益を取るというような長期ではありません。


週足を見ながら底付近で買って天井付近で売るという方法ですから、利益が得られるのは多くても年に数回です。期間で言うなら中期投資と言った方が良いのかもしれません。


投資を始めたころは短い期間での取引をしていましたが、今のやり方の方が楽なので、こういうスタイルに自然に変わってきました。なので、この格言が示唆している投資法が無理なく続けられる投資法なのだということがよく分かるのです。


時間足や5分足チャートを見ながらデイトレードをしている方も多いようですが、デイトレードは疲れるし長く続けられる投資法ではありません。できるだけ、ゆったりとした投資法で長く投資を続けられるようにしてくださいね。




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素人投資家がよくやる間違いとは2017/01/06 10:59

 投資を始めてから経験が少ない素人投資家というのは、本当に同じような間違いを犯します。傍から見ているとよく分かります。何でこんなところで買うの?、どうして今売るの?など、経験のある人から見ると訳が分からない取引をすることがよくあるようです。


なぜ素人投資家は、そのような取引をしてしまうのでしょうか?




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   素人投資家がよくやる間違いとは

 素人投資家がよくやる間違いとは、どういうことかというと、“上手に取引しようとする”ことです。


暴落状態になった時に損をしたくないから慎重に取引しようと思って売買サインが出ているのに買わなかったり、トレンドに乗って利益を上げたいという思いが強いために、急落して損切りポイントに到達しているのに損切りしなかったりすることです。


トランプ氏が次期アメリカ大統領に決まり、これから世界景気がどのようになるのかを予想するのはとても難しい事です。経済学者や評論家でも難しいのですから、個人投資家が予想できることではありません。


このように相場の先の展開を予想するのが難しい状況で、損をしない取引をしようとすること、損はしたくないけど利益は取りたいなど、自分の都合だけを考えた取引をすることは、とても難しい投資をしていることになります。


普段の安定した相場の中でも損せずに利益を上げるのは難しいのに、今後の予想が難しい状況で、“損をしたくない”という思いだけで取引をしたり、この機会に乗じて利益を上げたいと考えて取引することは、普段以上に難しくリスキーな投資をすることになります。




 個人投資家は損をしたくないと思いが強い

 個人投資家の多くは損をしたくないと思いが強いせいか、ものすごく高度な相場観、取引のテクニックを必要とするような取引をしようとしてしまいます。


こういう時こそ、シンプルで簡単な投資をしなければなりません。暴落相場が起きるなら、トレンドが転換するポイントで小さく損切りして撤退すればいいだけなのです。


損切りをしたくないために、売買サインが出ているポイントで売買せずに、相場の先の展開を予想したり、損切りするポイントで損切りしない、なんてことはしないでくださいね。


リスクを取れる人はトレンドが出てくれば、大きな利益を取ることができます。自分の戦略に基づいてシンプルな取引を実践しましょう。


そうすれば、必ず利益を上げることができます。




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順乗の空腹上がりなり、秋名月に買いの種まけ2017/01/07 11:18

  投資の格言というのは、米相場から伝えられたものがたくさんあります。日本では江戸時代から米などの商品取引が盛んに行われてきました。そのため米のように天候に左右される商品の取引にまつわる格言がたくさん生まれたのだと思います。


そんな格言の中で、今でも十分通用する格言を紹介します。

それは、「順乗の空腹上がりなり、秋名月に買いの種まけ」 です。




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   格言の意味は

 この格言を知っている方は、相当な相場通だと思います。この格言には、難しい言葉が出てくるので、少し説明します。


前年は豊作で、お米の収穫も多くお米の値段が安くなっている状態を「順乗の年」というのだそうです。逆に不作で、値段が高くなっている状態を「変乗の年」と言います。


そして空腹下がりとは今年の収穫後、秋から価格が下がることを言います。空腹上がりは秋から価格が上がることを意味しています。


この格言によると、去年は豊作で価格が安くなっている状態の時には、秋頃から価格が上がるので、中秋の名月の頃、9月中旬頃に買っていきなさいと教えています。


つまり、米が取れる時期というのは決まっているので、このように構造的に需要と供給が変わる時期には、需給の変化を見逃さず行動せよと教えているのです。




 この格言はとても重要

 この格言は商品相場で役に立つ格言ですが、株や為替でも使える格言だと思います。いま話題になっているアメリカの金利引き上げなどは、まさに投資マネーの需給を根本的に変えてしまうほど重要な政策の一つです。


なので、利上げの時期を正確に予測できれば、利益を上げられるチャンスが広がることになります。それは為替に限らず、商品、株など、すべての金融商品に適用できるのですから、とても重要です。




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第三次世界大戦は金融戦争?2017/01/08 10:52

 FXをしている日本の個人投資家のことを「ミセス・ワタナベ」という表現でニュースなどで取り上げられ、世界的にもよく知られています。


「ミセス・ワタナベ」という言葉から想像すると、当然のことですが主婦層がFXをやっているのだと思っている方がほとんどでしょう。しかし、違っていたのです。やはり男性でした。




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 ミセス・ワタナベの実体は

 外国為替証拠金(FX)取引会社が女性の顧客獲得を競っています。FX取引を手がける個人投資家は「ミセス・ワタナベ」の名で知られていますが、実際は男性が多数派なのです。


FX取引各社は初心者の女性を対象にしたセミナーの開催などを通じて、FX取引への理解を深めようとしています。規制強化による1人当たり取引額の減少に対処するため、投資家の裾野を拡大する狙いがあるようです。


インターネットの普及でFXをする人が急激に増えました。そのため規制の強化が行われ、レバレッジが制限されたためにFXでは以前のように大きく稼ぐことが難しくなりました。


そのような流れの中で、FX業界は女性にターゲットを絞り、女性の参加者を増やそうとしているのです。実際に、FXの口座を開いている女性は2割くらいのようです。つまり8割が男性なのです。




 第三次世界大戦は金融戦争

 インターネットを通じて、誰でも手軽に投資できる時代になりました。以前はFXが主流でしたが、FXの規制強化でCFDをする人が増えました。さらに、バイナリーオプションという新しい投資法もできました。


以前からある株、そして先物投資も当然のようにインターネットで手軽に24時間投資できる環境になっています。


もう10年以上も前に、第三次世界大戦は金融戦争になると予想した人がいます。それは、本間裕氏です。本間氏の著書を読んだ方は分かると思います。


 まだ読んでいない方は、下記の本を

 マネ-の逆襲

読んでください。




 第三次世界大戦に巻き込まれたら

 今、どういう形であれ投資をしている方は、この金融戦争に直接参加していることになるんです。たとえ資金が小さくても、あなたも戦争しているのです。誰もそんな気持ちで投資をしていないことは分かっています。


しかし、日本の個人投資家の影響力が大きくなったことで「ミセス・ワタナベ」と表現されることになりました。その結果が、ユーロ圏の債務危機にまで至ったと言っても言いすぎではありません。


「ミセス・ワタナベ」が勝者になるのか敗者になるのかは分かりませんが、もはや、この金融戦争から抜け出すことはできないのです。


なぜなら、マネー経済の影響が実体経済にまで影響を及ぼしているからです。今までは、原油や穀物価格の上昇くらいで終わっていたのですが、マネーの動きが景気悪化の原因にすらなっているのです。


もはや投資を全くしていない人にまで、その影響が現れる事態になっています。世界中の人が、第三次世界大戦に巻き込まれようとしているのです。



 それならば、どうすればいいのでしょうか?「座して死を待つ」というのもいいでしょう。どうせなら、とことん参戦した方がいいのかもしれません。それは、あなたの意思次第です。




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