極意は天井底の次第を心得、毎日の相場を心得、毎日の相場に気を付くべきこと肝要なり2017/02/06 11:28

 江戸時代に米相場で活躍した本間宗久の残した格言を紹介します。

 それは、「極意は天井底の次第を心得、毎日の相場を心得、毎日の相場に気を付くべきこと肝要なり」 です。


この格言はあまり有ではないので、聞いたことがない人が多いと思います。しかし、かなり深い内容ですから、よく考えてみてください。




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 この格言の意味は

 もう少し分かりやすく説明すると、相場というものは本来、自然の法則や道理によって動いているので、予想や計算することは到底できないものだと言っています。


つまり、計算で予測したところで、自然の原理がつかめるはずがありません。なので、予想することなんか止めなさいと言っています。


相場の極意は、天井(高値)と底(安値)を見極めること、これしかありません。天井(高値)と底(安値)を見極めることは、それほど難しいことではありません。日々の相場の動きに注意して研究することが重要なことで、それを続けていればわかるようになると言っています。




 当たり前のことができない人が多い

 そんなこと、当たり前のことを言っているだけじゃないかと思うかもしれません。その通りです。当たり前のことを言っています。


しかし、現実を考えてみれば、すぐにわかることですが、その当たり前のことができない人がいかに多いのか。その当たり前のことができないから、投資の本や教材が、あのように売れるのでしょう。


自分の力で天井と底を把握することができない人が多いのです。だから、他人の力に頼って儲けようと考えているのではないでしょうか?


当たり前のことができれば、他人に頼ることなんかありません。日々、研究を続けていれば、誰だって天井と底を見極められるようになってきます。


当たり前のことを継続することは、実はとても大変なことなのです。続けられるだけの精神力と自己管理能力がなければ、けっして続けることができません。


自己研磨を積み重ねるという孤独な自己との戦いを続けられるかどうかが問われているといっても言い過ぎではありません。


あなたには、それだけの精神力と自己管理能力がありますか?自分自身に問いかけてみてください。




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