第三次世界大戦は金融戦争?2017/01/08 10:52

 FXをしている日本の個人投資家のことを「ミセス・ワタナベ」という表現でニュースなどで取り上げられ、世界的にもよく知られています。


「ミセス・ワタナベ」という言葉から想像すると、当然のことですが主婦層がFXをやっているのだと思っている方がほとんどでしょう。しかし、違っていたのです。やはり男性でした。




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 ミセス・ワタナベの実体は

 外国為替証拠金(FX)取引会社が女性の顧客獲得を競っています。FX取引を手がける個人投資家は「ミセス・ワタナベ」の名で知られていますが、実際は男性が多数派なのです。


FX取引各社は初心者の女性を対象にしたセミナーの開催などを通じて、FX取引への理解を深めようとしています。規制強化による1人当たり取引額の減少に対処するため、投資家の裾野を拡大する狙いがあるようです。


インターネットの普及でFXをする人が急激に増えました。そのため規制の強化が行われ、レバレッジが制限されたためにFXでは以前のように大きく稼ぐことが難しくなりました。


そのような流れの中で、FX業界は女性にターゲットを絞り、女性の参加者を増やそうとしているのです。実際に、FXの口座を開いている女性は2割くらいのようです。つまり8割が男性なのです。




 第三次世界大戦は金融戦争

 インターネットを通じて、誰でも手軽に投資できる時代になりました。以前はFXが主流でしたが、FXの規制強化でCFDをする人が増えました。さらに、バイナリーオプションという新しい投資法もできました。


以前からある株、そして先物投資も当然のようにインターネットで手軽に24時間投資できる環境になっています。


もう10年以上も前に、第三次世界大戦は金融戦争になると予想した人がいます。それは、本間裕氏です。本間氏の著書を読んだ方は分かると思います。


 まだ読んでいない方は、下記の本を

 マネ-の逆襲

読んでください。




 第三次世界大戦に巻き込まれたら

 今、どういう形であれ投資をしている方は、この金融戦争に直接参加していることになるんです。たとえ資金が小さくても、あなたも戦争しているのです。誰もそんな気持ちで投資をしていないことは分かっています。


しかし、日本の個人投資家の影響力が大きくなったことで「ミセス・ワタナベ」と表現されることになりました。その結果が、ユーロ圏の債務危機にまで至ったと言っても言いすぎではありません。


「ミセス・ワタナベ」が勝者になるのか敗者になるのかは分かりませんが、もはや、この金融戦争から抜け出すことはできないのです。


なぜなら、マネー経済の影響が実体経済にまで影響を及ぼしているからです。今までは、原油や穀物価格の上昇くらいで終わっていたのですが、マネーの動きが景気悪化の原因にすらなっているのです。


もはや投資を全くしていない人にまで、その影響が現れる事態になっています。世界中の人が、第三次世界大戦に巻き込まれようとしているのです。



 それならば、どうすればいいのでしょうか?「座して死を待つ」というのもいいでしょう。どうせなら、とことん参戦した方がいいのかもしれません。それは、あなたの意思次第です。




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