ほとんどの人が勘違いしている金の値段が上がる理由2017/01/31 11:06

 有事の金買いと言われるくらい世の中が乱れた時に、その力を発揮するのが金(ゴールド)です。豊島逸夫氏や評論家などの著書を読んでいる方は、金が買われる理由をよく知っていると思います。


今更金の値段が上がる理由を聞かなくても分かっている人が多いと思います。しかし、私はほとんどの方が勘違いしていると思っています。


 金の値段が上がる本当の理由は何なのでしょうか?




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 金の値段が上がる理由とは

 金の値段が上がる理由はインフレになるからではありません。ドルや円などのお金に信用がなくなってきたからでもありません。まして、将来が不安だからでもないのです。


もちろん、そういう状況が背景にあることは間違いありませんが、実はもっと単純です。


 金の値段が上がる理由、それは、・・・

“買う人がいるから” あるいは、 “買いたい人がいるから”です。


答えになっていないと思う人もいるでしょう。実は、投資家にとって重要な意味合いを持っているのです。このことを知って投資をするのと、知らずに投資をするのでは、その結果が大きく変わるのです。




 なぜ“買いたい人がいる”のでしょう?

 理由は簡単です。明日上がると思うからです。将来が不安だから買う人もいます。他に頼りになるものがないから買う人もいるし、割安だから買う人もいます。


理由はなんだっていいんです。それらの人に共通していることは、“明日上がると思うから”買うんです。


つまり買われるから、値段が上がっていきます。買いと売りの力が買いに傾いている時に値段が上がり続けます。


金そのものの価値は、時代や社会が変わってもまったく変わりません。株のように会社の業績や将来性によって違いがあるわけではありません。金1gはいつの時代でも金1gの価値しかないのです。


しかし、その値段は社会や経済状況によって変わります。その状況が悪くなってくると金を買いたい人が増えるので、金の値段が上がります。




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