利食いが良い結果をもたらす「利食い千人力」2017/03/15 11:16

 投資で利益を上げるために必要なことはたくさんあります。その中でも最も大事なことは利益を確定することではないでしょうか。


そのことを示唆してくれる格言があります。

それは、 「利食い千人力」 です。




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 なぜ利益を確定させることが大事なのでしょうか?

 この格言を一度は聞いたことがある方が多いのではないでしょうか。この格言の意味するところは、利食いが何よりも心強い力になるということを表しています。


どういうことなのかというと、株式投資をしていて100万円の値洗い益が出たとします。個人投資家の多くは、値洗い益が100万円にもなったことに安心してしまう方がほとんどです。


安心するだけなら、まだいいのですが、もっと上がるんじゃないか、もっと利益が出せるんじゃないかと欲が出てきます。そして、ここまで上げれば、これだけの利益になるから車が買える・・・など、自分に都合の良いことばかりを考え始めます。


ところが、そうこうしているうちに下げ始めます。上がるまでは時間がかかりますが、下げ始めると早いですから、あっという間に値洗い益が無くなってしまいます。


結局、損は出なかったものの、何も儲けられなかったなんてことになってしまうのです。こういう経験をされた方も多いと思います。私なんぞは、何度悔しい思いをしたことでしょうか。今となってはいい経験だと思います。




 利益を確定させなければ利益ではない

 投資と言うのは、利益を確定させるまで、本当の儲けではないということです。値洗い益がいくら増えたところで、資金は1円も増えないのです。


利食いによって利益を確定させて初めて利益になります。その結果、資金が増えるので、次の取引の準備ができるのです。


たとえ上昇幅の半分しか利益が取れなくても悔やむことはありません。相場が下落して利益が取れないとか損失を出すよりも、はるかに良いのです。


利食いが良い結果をもたらすことは誰でも分かっています。利食いを重ねていけば、いつか必ず大きな成果につながります。なので、「利食い千人力」を実践して、資金を増やすようにしてくださいね。




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経済サイクルが相場にも当てはまる「戌亥の借金辰巳で返せ」2017/03/17 11:17

 今日は商いから出てきたノウハウで、しかもサイクル理論に当てはまるような格言を紹介します。この格言も上手く利用すれば株式投資にも十分使えると思います。


 その格言とは、「戌亥の借金辰巳で返せ」 です。

この格言は、聞いたことがある方は少ないかもしれませんね。




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 格言の意味するところは

 もともとは商売の格言で、戌年と亥年には借金してでも商売を始めて、 辰年と巳年の好景気の時に返済せよという意味です。


戌年、亥年は不況の底で、そこから徐々に景気が回復し、辰年、巳年には景気の天井を迎えることが多いことから、商売に成功するための格言として伝わったものです。


この格言が表す経済サイクルが相場にも当てはまることから、相場の格言として伝わっているのです。


実際の相場や景気のサイクルを見てみると、子年に少しずつですが上昇の芽が出始め、丑年にゆっくりですが着実に上昇の流れを持続します。そして寅年に突っ走り、卯年に勢い良く跳ね上がります。辰年か巳年に天井を付けることが多くバブルの頂点を形成することが多いそうです。


まさに過去の経験から出てきた相場・投資サイクルとしてよく知られているそうです。なので、辰年か巳年に利益を出して、次のサイクルに備えなければなりません。




 現在の相場では

 金相場は2011年の9月に、為替のドル/円は10月にピークを付けています。2012年が辰年で2013年が巳年でしたから、2011年は卯年で少し違っていますが、現代に当てはめても使えそうな気がします。


そう考えると、2011年にピークを付けているわけですから、もうすでに新しいサイクルが始まっていて、上昇のエネルギーを蓄えていると考えても良さそうです。


この格言も12年サイクルのサイクル理論だととらえることができそうです。サイクルを大いに利用して儲けてくださいね。




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続きがあることを知らない人が多い格言「山高ければ谷深し」2017/03/21 10:21

 今日は誰でも知っているとても有名な格言を紹介します。

 それは、「山高ければ谷深し」 です。


この格言の意味もよくご存じだと思います。しかし、この格言には続きがあるのです。 そこまでは知らない人が多いのではないでしょうか?




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 「山高ければ谷深し」の続きは

 「山高ければ谷深し」は次のような意味をもつ教訓です。
相場が上昇し過熱してくると、上がり方も尋常じゃなく高騰しますが、そのような相場は、ひとたび熱が冷めて下がり始めると、また尋常じゃない下げ方をするものです。

この格言をサイクルからとらえると、相場サイクルの第一波動を表すものだと考えられるのです。


この格言には続きがあります。

 「山高ければ谷深し」→「谷深ければ山低し」→「山低ければ谷浅し」→
 「谷浅ければ山高し」

この順番で第1波動、第2波動、第3波動、第4波動と進み、また第1波動に戻ってきます。つまり、サイクルの基本概念を説明した格言なのです。


 この格言は株式投資の経験則から出てきたようですから、株式投資におけるサイクルを説明したものなので、株式投資に利用しない手はないと思います。


多くの投資家が、このような経験則を体感しているので、このような投資行動をとることになるのだと思います。


もちろん株式以外にも使えるのは当たり前ですから、どのように利用すればいいのかは、ご自分で考えてみてください。




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株式相場から出てきた有名な格言「小回り3カ月、大回り3年」2017/03/22 10:11

 今日は株式相場から出てきた有名な格言を紹介します。株をやっている方なら、たぶん知っていると思います。


 それは、「小回り3カ月、大回り3年」 です。

 ご存知でしたか?




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 この格言の意味するところは、

 簡単に言うと、小さな波動は3ヶ月単位で動き、長期の波動は3年単位で動くという、日本に古くから伝わる言い伝えが格言として残ったものです。


迷信のようで根拠がないように思われますが、感覚的に言うと、なんとなく当たっているように思います。実際、株式投資をしている方に聞いてみると、意外と当たるようです。


株式相場の動きを波動から見てみると、これは中期、短期の波動を示しているようです。中期的な波動は3年で一巡し、短期的な波動は3ヶ月で一巡するという意味だと思います。


大回り3年のサイクルは、在庫調整に起因する景気循環がおよそ40ヶ月で起こることを示しているキチンサイクルとほぼ一致しています。中期的な相場のサイクルをチャートで見てみると、3年くらいで一巡するサイクルが随所で見られるそうです。


古くから耐えられる経験則から出てきたものですから、それほど間違っていないようです。


一方、小回り3ケ月は短期的な波動が一巡するサイクルを示しているようです。酒田五法では、7~8週、あるいは11~12週ごとに買いと売りのエネルギーが交代すると書かれています。やはりあっているようですね。




 金相場の場合

 金の場合、長期サイクルは30年、中期サイクルは51ヶ月、約4年です。そして短期サイクルは18週ぐらいだと言われているので、株よりも少し長いようです。


しかし、現実を考えてみると、金相場は株式相場の動きに影響されることが良くあるので、株式市場の動きも考えて取引することはよい結果をもたらすことになると思います。




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相場の変わり目を示唆してくれる格言「波高きは天底の兆し」2017/03/24 11:23

 投資をしていて最も注意しなければならないのが相場の変わり目です。相場の変わり目を捉えることができなければ、大きな利益を上げることができません。それだけではありません。せっかく訪れたチャンスを逃がしてしまうことになってしまいます。


 今日は相場の変わり目を示唆してくれる格言を紹介します。

それは、「波高きは天底の兆し」 です。




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 この格言が意味するところは、

 波高きというのは値動きが大きくなることを指しています。相場がピークを迎えたり底近くになる時は、価格変動が大きくなるケースが多いのです。逆に値動きが小さくなる時は、もちあい相場でよく見られる現象です。


なので、この格言が意味するところは、値動きが大きく荒くなってきたときには、底やピークが近づいたと考えなさいと教えているのです。


なぜかというと、相場が加速して上昇する時には、相場が上昇してきたことを知って相場に乗り遅れまいと高値でも買ってくる人が増えてきます。と同時に利益確定の売りが増えてくるので相場は急落する場面が増えるのです。


下がったところを狙って買ってくるので相場は売り買いが拮抗し、値動きが荒くなります。そのような状態で売りが優勢になってくると高値掴みしている人が一気にポジションを手離すため、急落し、天井を形成する事が多くなるのです。




 出来高を見て判断すること

 値動きが大きくなってきた時、それが高値圏で起きたら天井が、逆に安値圏で起きたら底入れが近づいたと考えられるのです。事実そういう例が多いので覚えておくと役に立ちます。


ただ、上昇途中でも上昇していたのに大きく下げて、また上昇基調を取り戻すというような流れになることもあるので、必ずそうなるというわけではありません。


天井や底が近づいたことを確認するには出来高を見ることです。出来高が過去最高にまで膨らんでいれば転換点が近いと思って間違いありません。




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