相場の変わり目を示唆してくれる格言「波高きは天底の兆し」2017/03/24 11:23

 投資をしていて最も注意しなければならないのが相場の変わり目です。相場の変わり目を捉えることができなければ、大きな利益を上げることができません。それだけではありません。せっかく訪れたチャンスを逃がしてしまうことになってしまいます。


 今日は相場の変わり目を示唆してくれる格言を紹介します。

それは、「波高きは天底の兆し」 です。




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 この格言が意味するところは、

 波高きというのは値動きが大きくなることを指しています。相場がピークを迎えたり底近くになる時は、価格変動が大きくなるケースが多いのです。逆に値動きが小さくなる時は、もちあい相場でよく見られる現象です。


なので、この格言が意味するところは、値動きが大きく荒くなってきたときには、底やピークが近づいたと考えなさいと教えているのです。


なぜかというと、相場が加速して上昇する時には、相場が上昇してきたことを知って相場に乗り遅れまいと高値でも買ってくる人が増えてきます。と同時に利益確定の売りが増えてくるので相場は急落する場面が増えるのです。


下がったところを狙って買ってくるので相場は売り買いが拮抗し、値動きが荒くなります。そのような状態で売りが優勢になってくると高値掴みしている人が一気にポジションを手離すため、急落し、天井を形成する事が多くなるのです。




 出来高を見て判断すること

 値動きが大きくなってきた時、それが高値圏で起きたら天井が、逆に安値圏で起きたら底入れが近づいたと考えられるのです。事実そういう例が多いので覚えておくと役に立ちます。


ただ、上昇途中でも上昇していたのに大きく下げて、また上昇基調を取り戻すというような流れになることもあるので、必ずそうなるというわけではありません。


天井や底が近づいたことを確認するには出来高を見ることです。出来高が過去最高にまで膨らんでいれば転換点が近いと思って間違いありません。




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