大暴落が起きる可能性が高い!2016/07/03 09:51


 6/23日に行われたイギリスのEUからの離脱を問う国民投票で離脱が決まったことによって、為替が大きく動きました。円はドルに対して1日に7円も上昇するという凄まじい値動きとなりました。


 なぜ、このようなことが起きたのでしょうか?




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 量的金融緩和の影響は

 私たちが投資をしている株や為替などは、お金そのものを取引することで成り立っています。これをマネー経済と言って、食べ物や衣類など生活をするうえで必要なものを取引する実体経済とは別のものです。そのマネー経済が実体経済の100倍以上に膨れ上がったと言われています。


そしてリーマンショックを契機とする信用不安によって、マネー経済が縮小を始めたと考えられるのです。本来はマネー経済と実体経済とは1:1でバランスしています。ところが、各国政府の量的金融緩和政策などが原因で100倍以上に膨れ上がってしまったのです。


リーマンショックから始まったマネー経済の縮小は、これから本番を迎えます。これまで量的金融緩和によってマネー経済を拡大させてきたアメリカが量的金融緩和政策を止め、金利引き上げに動き始めました。まさにマネー経済の縮小に舵を切ったということです。


そしてイギリスがEUからの離脱を決めました。EUというのは理想としては素晴らしいのですが、現実的にはやはり無理があります。なのでEUは崩壊することになるのが自然の流れだと思います。これも、やはりマネー経済の縮小につながることになるのです。




 マネー経済の縮小が加速?

 過去に起きたブラック・マンデーのような恐慌が起きると、マネー経済は一気にしぼんでしまいます。そうなると実体経済とのバランスがとれるようなります。その方が早く正常な状態に近づくことになるので良いことなのですが、実体経済への影響があまりにも大きすぎるために、我々の日常生活が崩壊してしまうことになってしまいます。


できるだけ影響を少なくしながらマネー経済を縮小させなければならないのです。中国経済の減速もマネー経済の縮小の流れの中で起きていることです。中国経済が一気に減速するのは、やはり大きな影響を及ぼしてしまいます。なので、ソフトランディングさせなければなりません。


世界中のいろんなところでマネー経済を縮小させるような動きが出てきています。次第にその動きが加速してくるはずです。しかし、その一方でソフトランディングさせようとする動きも強まります。上手くソフトランディング出来ればいいのですが、やはりどこかでバランスがとれなくなる場面が出てきます。


その時に起きるのが市場の暴落です。それはやはり株式市場で起きることになると考えています。それがいつごろ?どういう形で現れるのでしょうか?今後の動きを楽しみに見ていこうと思っています。




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