月毎のクセを把握する2017/05/19 09:45

 インターネットを使った取引で儲けるコツとして3番目に大切なことは、月毎のクセを理解することです。


月毎のクセなんてあるのでしょうか?実際に月毎のクセを理解していると結果を出しやすい月があることがよく分かります。




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 月毎のクセとは

 月別の傾向を見ると、2月、5月、8月、11月は、ドル売りの傾向が強まります。これは、米国国債など債券の利払い月に当たるからです。日本の機関投資家は、米国国債などの利子が米ドル建てで支払われるため、米ドル建ての利子を円に替えます。この動きがドル売りにつながってくるのです。


年度末の動きにも要注意です。日本企業の場合、9月末が中間決算、3月末が本決算というケースが多く、この時期、海外資産を売却して、決算の数字を作ろうとする企業が増えます。したがって、9月と3月は、やはりドル売りの傾向が強まります。


ちなみに、12月は海外企業の決算に絡んで、「リパトリ」の動きが出てきます。リパトリというのは、「リパトリエーション」の略で、決算前に利益を本国に送金する動きのことです。


海外企業の場合、円を売ってドルに替えるという動きをするため、12月はドル買い圧力が強まりやすいということを、覚えておいた方が良いでしょう。


グローバル化が進んだことで、企業経営も世界経済の動きに影響されます。為替の影響は特に大きいのです。なので月毎のとクセを理解して、株式投資に生かしてくださいね。




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曜日、日にちのクセを把握する2017/05/16 09:05

 インターネットを使った取引で儲けるコツとして次に大切なことは、特定の曜日や日にちのクセを理解することです。


そんなことかと思うかもしれませんが、特定の曜日や日にちのクセを理解しているのといないのとでは、結果に大きな差が出てくるのです。


それでは特定の曜日や日にちのクセにはどのようなものがあるのでしょうか?




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 曜日のクセ

 為替というのは、商習慣や決済日など企業活動に大きく影響されます。なので、為替は曜日や日にちに左右され安くなる傾向があるのです。株式も同じです。


例えば、月曜日と金曜日は、他の曜日と比べると、ドルが買われる傾向があります。なぜかというと、週の初めの月曜日には、その1週間に必要なドルを手当てする日本の企業が多いからです。


また、金曜日は、外資系企業やファンドなどが、1週間の利益をひとまず確定させる傾向があるのです。




 日にちのクセ

 5日、10日、15日、20日、25日、30日というように、5と10で割り切れる日にちを「ゴトービ」と言います。なぜゴトービにこのような動きになるのかというと、企業の決済というのは、やはりキリの良い日が設定されるからです。


サラリーマンの給料日もローンの返済期限でも、たいてい「ゴトービ」に設定されています。「ゴトービ」が商習慣として決済日に利用されることが多いのです。


このゴトービには、ドル買いの動きが強くなる傾向があります。同じゴトービでも、5日、10日、15日の方が、20日、25日、30日によりも、ドル買いの動きがより強くなるようです。


なぜかと言うと、20日以降のゴトービは、輸出業者が下請け企業などへの支払いのために、ドルを売ってくる動きが生じるからです。なので、20日、25日、30日は、一方的にドルが買われるという動きにはなりにくいのです。


ドル高を狙って取引するのであれば、5日、10日、15日が狙い目になります。このように、特定の曜日や日にちのクセを理解して、株式投資に生かしてくださいね。




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為替相場の時間帯の動きを把握する2017/05/12 10:47

 今回はインターネットを使った取引で儲けるコツの第二回目です。

FXで利益を上げようと思えば、利益が上がる確率を上げることが重要です。そのために知ってお科なければならないのは外国為替相場のクセです。相場のクセを理解しているのといないのとでは、結果に大きな差が出てきます。


それでは為替相場のクセにはどのようなものがあるのでしょうか?




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 為替相場に大きな影響を与えるのは

 為替相場のクセなどを把握しなくても、市場の動向を予測し、高確率で当てることができればよいのですが、そんなことはなかなかできません。


しかし、実需筋と呼ばれる市場参加者の行動パターンは、わりと分かりやすいのです。実需筋は同じような取引パターンを繰り返す傾向が強いので、そのパターンが分かれば利益を上げ易くなるのです。


実需筋というのは、自動車メーカーや家電メーカー、商社、石油会社など、輸出入のために海外の会社と取引するために、外国為替取引を行っている市場参加者です。


さらに莫大な資金を金融市場で運用している生命保険や損害保険会社、銀行、投資信託運用会社などの金融機関も実需筋に近い動きをすると言われています。




 実需筋や機関投資家のクセ

1.午前10時の仲値決め

 輸出入企業が外貨を売買する為替レートを決める時間です。この時に、輸出入企業はドルの売買をしますが、基本的にドル買いが優勢になる傾向があります。したがって、午前10時前にドルを買えば、利益が得られるチャンスになります。


2.午前11時と午後2時

 投資信託がドル買いに出るタイミングです。ドル高に傾き易くなります。


これだけ知っているだけで、どの時間帯に取引すれば利益を上げやすいかが分かりますね。これらの実需筋の動きを株式市場でも活用できます。考えてみてくださいね。




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為替相場のクセを把握しておく2017/05/09 10:00

 インターネットの普及によって、オンラインで簡単に株の売買をすることができるようになりました。さらにスマートフォンが普及したことで、何時でもどこでも取引ができるようになりました。


最近の株取引のしかたを見ていると、私が始めたころとはまったく違った取引になってしまい、まさに隔世の感があります。


このような時代になると、これまでのような対面取引とは違った考え方で相場に臨まなければなりません。そこで、インターネットを使った取引をするためのコツを考えてみたいと思います。




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 具体例から

 例えば為替の場合、ドル円の取引をする際に覚えておいて損がないのが市場のクセです。一般的に実需の東京市場、投機のニューヨーク市場という言い方をします。なぜかと言うと、日本では輸出入企業によるドル買い、ドル売りが頻繁に行われます。


そのため、市場に参加する輸出入企業の動向によって、為替レートが動く傾向があるからです。


ところがニューヨーク市場では、貿易取引に用いられる通貨はドルが中心ですから、アメリカの輸出入業者は為替取引をする必要がありません。なのでニューヨーク市場で取引するのは、基本的に投機筋が中心になるのです。


従って、ニューヨーク市場では実需によって動くのではなく、市場の心理で動く傾向があるのです。


このためニューヨーク市場では、アメリカの経済指標の結果に影響されて為替レートが大きく動き易いということになるのです。アメリカの雇用統計が発表になると為替レートが大きく動いて損をしたという経験がある方も多いのではないでしょうか。


逆に言うと、投機筋はそういう機会を狙って売買していると言っても言い過ぎではありません。そういう時に大きく利益を上げようと、わざと取引しているのですから当たり前の話です。




 市場の動きを考えて利益を取るには

 為替の場合、実需の東京市場、投機のニューヨーク市場という市場の性格を理解して取引の方法を考えると利益が上がりやすくなります。


我々が寝ているニューヨーク時間には、できるだけ取引に影響がないように、東京時間だけで取引するとか、逆に、ニューヨーグ時間に大きく変動すると予想して、指値で売買設定しておくなど、いろんなやり方が考えられると思います。


株式市場も為替に影響されます。また、東京株式市場はNY株式市場の写真相場と言われるくらい、NY株式市場に影響されます。このようなことを理解して、ご自分で有効な方法を見つけてくださいね。




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リスク分散を教える格言「買い米を一度に買うは無分別。二度に買うべし、二度に売るべし」2017/04/25 11:18

 今回も「三猿金泉秘録」に出てくる格言を紹介します。

 それは、「買い米を一度に買うは無分別。二度に買うべし、二度に売るべし」です。

この格言は聞いたことがなくても、どのようなことを言っているのかわかると思います。




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 格言の意味は

 取引を始める時には一度に資金を全部投入するなんてことをしないですよね。特に、エントリーする時は、予想通り動くかどうかわかりませんから、まず試しに買ってみるとか売ってみるということをするはずです。


エントリーできてからその後の動きを見ながら、本格的に参入するかどうかを見極めるというのが普通のやり方です。できれば、少しずつ何回かに分けて買っていくというのがいいですね。この格言は、石橋を叩いて渡るように、慎重に取引しなさいという教訓です。


 どうしても買いたくなったら、まずは少しだけ買います。自分の予想が当たるか外れるかは、結果を見なければ分かりません。いくら自信があっても、相場が自分の予想した通りに動くという保証はありません。


なので、エントリーは少しだけで様子を見ます。相場が上がらなければ待てばいいだけです。逆に下げ始めたら、損切りするだけです。予想通りの動きになったら、そこで本格的に買っていけばいいのです。


一度にどっと出て失敗するよりも、これくらいの手間をかけるべきだと思います。売りの場合も同じようにやればいいのです。




 リスク分散の考え方

 この格言は、一度目の買いで得られた確信が二度目の買いを力強く支えてくれます。なので、次は思い切った買いの行動がとれることになるという効用があることを説明してくれているのかもしれませんね。


この考え方は、今でいうリスク分散の考え方です。資金は小出しにするのが投資の鉄則です。いろいろな銘柄を仕込むことを分散投資、時間差をつけて仕込むことを分割投資といいます。


このふたつを組合せながら投資をすると、効率よく利益が得られます。実践から得られた教訓は時代に関係なく使えます。時代が変わっても投資家の考え方に変わりはないということですね。




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