凧の糸と相場の金は出しきるな2016/06/28 10:40


 金の切れ目が縁の切れ目という諺がありますが、投資も同じです。資金が無くなってしまえば投資を続けることができません。投資でも最も気を付けなければならないのが資金管理なのです。


 投資をしていると、ここが勝負時だと思うことがあります。そういう時に、余裕資金があれば買い増しすることで利益を殖やすことができます。しかし、勝負時だと考えているのに、お思い通りに動いてくれず資金が減り続け買い増しできないなんてことが良くあります。


そんな時に思い出してほしいのが、この格言です。

 「凧の糸と相場の金は出しきるな」です。




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 資金管理は重要

 現物取引しかしたことがない方は分かり難いかもしれませんね。信用取引や先物取引をしている方なら、こういう経験を何度もしていると思います。


 これで底だと思って手持ち資金を全部投入してしまって、痛い目にあった経験が何度かあります。そういう時はきまって失敗しています。なので、手持ち資金はいつも余裕を持った資金管理をしなければならないことを身をもって知りました。


 この格言を守れない人は意外に多いんですよ。最近は法整備が進んだこともあって、それほど多くはありませんが、以前は先物取引で家や財産をなくしたという人がたくさんいました。そういう人たちは、ほとんどこの格言を守っていない人なのです。




 どのようにすれば、こういう事態を避けられるのか?

 資金管理のしかたを取引ルールに追加することです。例えば、資金の10%までしか取引しないというようなルールをくわえるのです。まだそこまで行っていない人は、急いで損切りのルールを作ってください。そうすれば深追いはできませんからね。


FXやCFDをしている方は、レバレッジの上限を決めておくべきです。レバレッジは10倍まで、投入資金は10%までというふうに。


大事な格言ですから、よく理解して実践するようにしてくださいね。




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