指値は取り消すべからず2016/05/11 10:13


 最近はインターネットでの取引が普及したため、エントリーする時も仕切る時も指値を設定することが多くなりました。一度設定しても思うようにヒットしないことがよくあります。そういう時に、状況が変わったと判断して指値を取り消してしまうことがあると思います。


しかし、その後の動きを見ていると、指値を変えるべきではなかったなんてことも多いですね。そんな時に思い出してほしいのが、「指値は取り消すべからず」という格言です。




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   指値を設定するのは

 FXをしている方ならよく分かると思うのですが、為替が大きく動くのは、ほとんどニューヨーク市場です。ニューヨーク市場では、我々日本人が寝ている時間帯に開いています。なので、昼間に為替の動きを予想して指し値で買いを入れたり、確定売りを差し値で設定しておくことが多くなります。そうしないと、せっかくのチャンスを逃してしまいます。


利益確定売りの指し値を入れておいても、指し値までいかないことがよくあります。そこで、指し値を外して様子を見たり、設定を下げたりするのですが、数日後に最初に設定していた価格に達したなんてことがあるのです。


指値を変えずにそのまま放っておけば利益が取れたのにと悔やんだ経験をした方も多いと思います。


逆に、相場が大きく変わってしまって、以前設定していた指し値を外すのを忘れていることがあります。ある朝、なんでこんなところで買いが入っているの?記憶にないのに買われていたりすることもあります。しかし、その買いが予想外の下落でラッキーな買いになったなんてこともありますね。




 指値の設定をルール化する

 指し値というのは、その時は正しいと考えて設定するのですが、時間の経過とともに相場も変化するので、相場の変化に応じて変えるのが正しいと思います。しかし、相場のちょっとした変化や感情の揺れで 設定を変えるのはよくありません。


この相場では、どこでエントリーし、どこまでいったら仕切るのかということをエントリーする前に予め決めておかなければなりません。つまり、相場の動きをある程度予想し、自分なりのストーリーを考えて、この値段でエンリーし、ここまでいけば仕切るというふうに決めてから行動に移るのが理想です。


しかし現実は甘くはありません。思った通りに動いてくれることなんかなかなかないからです。それでも、相場の動きを時間をかけて分析した結果、エントリーと仕切りの値段を決めたのですから、よほどのことがない限り指値を変えるべきではないのです。


なので、やはりルール化しておく必要があるのです。指し値の設定をルール化してください。そして、指値を変える場合のルールも作ってください。それをうまく使いこなすことができれば、相当な武器になりますよ。




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